経営研究会の朝礼大会に京都代表で参加しました。近畿8経営研究会で『13の徳目』という冊子を使ってどれだけ模範的な朝礼ができるかを競い合いました。
残念ながら予選敗退しました。
“勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし”です。この結果には原因があるだろうと受け入れます。